ディープボンド!京都大賞典(10月9日)に向けて仕上がり順調!

ディープボンド!京都大賞典(10月9日)に向けて仕上がり順調!

京都大賞典(G2、芝2400メートル、10月9日(祝日)=京都競馬場)の

1週前追い切りが行われた。


宝塚記念5着以来の実戦となるディープボンド(牡6、大久保厩舎)は、

Cウッドでノースザワールド(古馬オープン)と併せ、5馬身先着した。


時計は6ハロン81秒1-11秒6。


鞍上の和田騎手は「乗り込んで、いい頃と変わらない感じで、動きも抜群だった。

いつもより始動は遅いが落ち着いているし、走りに余裕もあった。

初戦から力を出せると思う」と仕上がりは順調!

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