外国招待馬が全て内枠に入って混戦予想される、
第42回ジャパンカップ（東京競馬場 芝 2400m）

CAVALEIROS producer の見解。

パンサラッサの大逃げが記憶に新しい東京競馬場で
先ずは、再び、矢作厩舎の"ユニコーンライオン"（国分騎手）の奇襲と
ワールドカップで日本に逆転負けのドイツから来た、
セントレジャーG3とG1合わせて18馬身差で逃げきった
⑦"テュネス"（ムルザバエフ騎手）に要注意の大穴🔺とみた。

◉本命は、⑥"ヴェラアズール"（ムーア騎手）
前走のジャパンカップと同じ2400m阪神の京都大賞典
を豪快に差し切り調教と東京の相性も◉

○対抗は、母父シーザスターズの
フランケル産駒＋東京を熟知したルメール騎手が鞍上の②"オネスト"

△連穴は、1番" シムカミル"と18番大外"ボッケリーニ"
▲穴馬は、10番"ハーツイストワール"（武豊騎手）


ジャパンカップのJRAヘッドラインは、、
"伝説の主役となれ、世界の最高峰が東京にある"

さあ、何を意味し、どの馬を示唆するのか？
ワールドカップ同様の予想外の展開となるか、、

発走は、15時40分！